Nekometry Age
猫の20歳は人間でいうと約96歳
猫の20歳は、人間の年齢に換算すると約96歳にあたります。ライフステージはシニア期(11歳〜)です。
20歳の猫で気になりやすいこと
夜中に鳴くようになった?
AAHA・AAFPのガイドラインでは、夜中に起きて鳴く原因として、聴覚や視覚の衰え、認知機能不全症候群、痛み、甲状腺機能亢進症、高血圧を挙げています。様子だけでは原因を特定できないため、気づいた変化を獣医師に伝えましょう。
食欲が落ちてきた?
年をとるとにおいや味を感じる力が落ち、食欲が下がることが多くなります。環境省のガイドラインでは、フードを人肌に温める、お湯でふやかすといった工夫を紹介しています。
年齢早見表
シニア期の猫の食事・健康管理のポイント
- 体重減少や筋肉量の低下が起こりやすくなります。食欲・飲水量・排尿の変化を日々観察しましょう。
- 半年ごとの健康診断が推奨される時期です。気になる変化は早めに獣医師へ相談します。
- 段差の少ない環境や温かい寝床など、からだへの負担を減らす工夫が快適さにつながります。
換算基準と出典
2歳までは International Cat Care の月齢別換算表(6ヶ月=約10歳、1歳=約15歳、2歳=約24歳)に沿い、以降は1年ごとに約4歳ずつ加算する基準で換算しています。
※この換算はあくまで目安です。個体差があるため、健康状態の判断は獣医師にご相談ください。
