猫はタマネギ・ネギ・ニラ・ニンニクを口にしても大丈夫?
与えてはいけない
加熱しても有害な成分は残るため、タマネギが入った料理や煮汁も含めて与えてはいけません。
タマネギ・ネギ・ニラ・ニンニクについて
なぜ危ないのか
タマネギや長ネギ、ニラ、ニンニクには、赤血球を壊すアリルプロピルジスルフィドという成分が含まれていて、多く食べると症状が出るおそれがあります。この成分は加熱しても分解されません。
起こりうる症状
- 血尿
- 下痢
- 嘔吐
- 発熱
与えるとき・置くときの注意
ハンバーグやカレーのようにタマネギが入った加工食品や、味噌汁・すき焼きの煮汁のようにタマネギのエキスが溶け出したものも与えてはいけません。
出典
- 環境省環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」1.最初に知っておきたいこと(PDF)(外部サイト、新しいタブで開きます) 6ページ「1-4 与えてはいけないもの、注意が必要なもの」
最終確認日: 2026-10-11
出典の内容をもとに、Nekometryが編集・加工して作成しています。
どの食べ物にも共通の案内
- 食べた可能性がある場合は、量にかかわらず動物病院に相談してください。
- このページは診断ではありません。症状が出ていなくても、自己判断せずに獣医師の判断を受けることが大切です。
- 掲載していない食べ物が安全という意味ではありません。猫の体調や体質によって影響は異なります。