猫はトウモロコシの芯・果物の大きな種を口にしても大丈夫?
与えてはいけない
丸ごと飲み込んで胃や腸に詰まることがあるため、そのまま与えてはいけません。
トウモロコシの芯・果物の大きな種について
なぜ危ないのか
竹串に刺さった食べ物やトウモロコシ、種の大きな果物をそのまま与えると、犬や猫が丸ごと飲み込んでしまうことがあります。竹串が胃や腸に刺さったり、トウモロコシの芯や果物の種が通過できずに詰まったりして、重大な事故につながることがあります。サクランボ、ネクタリン、モモ、スモモの種にはシアン化合物が含まれますが、中毒が起こるのは種をたくさんかみ砕いて食べた場合に限られ、猫や犬では消化管に詰まる危険のほうが大きいとされています。
与えるとき・置くときの注意
竹串に刺さった食べ物やトウモロコシ、種の大きな果物は、そのまま与えないことが必要です。
出典
- 環境省環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」4.体調管理について(PDF)(外部サイト、新しいタブで開きます) 16ページ「4-3 こんなことにも気をつけましょう」
- FDAFDA「Potentially Dangerous Items for Your Pet」(外部サイト、新しいタブで開きます)
最終確認日: 2026-10-11
出典の内容をもとに、Nekometryが編集・加工して作成しています。
どの食べ物にも共通の案内
- 食べた可能性がある場合は、量にかかわらず動物病院に相談してください。
- このページは診断ではありません。症状が出ていなくても、自己判断せずに獣医師の判断を受けることが大切です。
- 掲載していない食べ物が安全という意味ではありません。猫の体調や体質によって影響は異なります。